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高橋 様
> 2.記述可能,不可能という議論は不毛である.
>
> と考えます。
> 個人的には,とりあえず我々のシステム記述方法を多少拡張することで可能
> になると思っております.今年、とても簡単な記述の枠組みを,物性研究に
> 書きました.もう載ったと思いますので今日図書館にいってページとか調べ
> ときます.
{飯田一浩(1997),生命システムの記述基盤と,生命のいくつかの特徴の定式
化,
物性研究 68:710-711.}
です.
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"Life and Evolution '97"
Kazuhiro Iida,
Fundamental Research Laboratories, NEC Corporation,
34 Miyuki-ga-Oka, Tsukuba, Ibaraki, 305 Japan.
TEL +81(298)50-1142, FAX +81(298)56-6136.
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