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飯田様、小林様
>>ソーラパネルは,自分で増えないので劣化したら劣化したまま.
>>生物の光アンテナ分子は,どんどん壊れながらも供給されて役割をはたす.
>>探査機も,自己修復材料とか使って何度でもトライできる仕様のものが
>>できると良いですね.
自己修復分子/素材の研究(へこみを戻す、程度かもですが)は結構行
われているようですが、生物の場合は餌を食べて直しているので、まずは
非常食のように補給用の自己復元液晶分子とかのボトルから補給して、
かつ劣化部位を捨てるか再利用できるような仕組みが必要ですね。
無人工場などでは、ある程度の故障部品の自動交換システムとかは
あるのでしょうか?<実際に
>>第1回 CPS 月惑星探査研究会
面白そうですが、ちょっと参加できそうにないです。JAXAのWEBに
議事録とか会議のビデオとか掲載されるとよいのでは?と思いました。
宣伝にもなりますしね。
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荒 武
かずさDNA研究所
takeshi@***.***
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