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荒です
>口:
> 相当する装置なし(こいつは凄い!
> 他のパソコンを食ってしまうパソコンなんて
> ありませんもんね.)
SF的な考察になっているかもしれませんが、
限界ぎりぎりまで駆動させられているコンピューターの場合、劣化した
部品の交換、新たな部品の付加は人間によって行われる。多数のコン
ピューターを監視、管理する人間に扱われるコンピューターにとって、
人間は「補充メンテナンス装置」である。
計算機として酷使されないコンピュータ−にとって、それは休眠や、
ゆっくりとした代謝状態にあるともいえる。一方で酷使される場合、
HDDなどは消耗品であるので、代謝回転しているとも考えられる。
コンピューターは工場で生産されるが、それは外部に存在するが、
自己複製装置でもある。検品以外が完全自動化されていれば、
それ自体が巨大なコンピューター(機械存在)といえるでしょう。
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荒 武
TAGC, INSERM
takeshi@***.***
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