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ご参考まで．重複ご容赦．
１．---------------------------------------------------
基研研究会「ナノバイオダイナミクス」のご案内
主催：京都大学基礎物理学研究所
日時：2005年３月４日(金曜日)−５日（土曜日）
場所：京都大学基礎物理学研究所
内容：
ナノスケールの分子計測技術の発展で細胞内プロセスの実時間定量的測定が可能に
なって細胞のダイナミカルな性質が明らかになってきた。これらの生命現象
の本質を洞察し理解するために生物学のみならず、物理学、化学、情報学や工学など
広範囲の知識を総合的に用いた生命現象の理論的研究の必要性が増してい
る。本研究会では物理学者と生命科学者が、理論と実験が相互作用をしながら進む新
しい生命科学の展開を議論する。
講演予定者(五十音順、敬称略)：
今井正幸 (お茶の水大学人間文化研究科)
太田隆夫 (京都大学基礎物理学研究所)
川岸郁朗 (名古屋大学理学研究科)
佐甲靖志 (大阪大学生命機能研究科)
笹井理生 (名古屋大学情報科学研究科)
佐野雅己 (東京大学理学研究科)
柴田達夫 (広島大学理学研究科)
嶋本伸雄 (国立遺伝学研究所)
富重道雄 (東京大学工学研究科)
H. Brand (Bayreuth Univ.)
世話人:
太田隆夫、佐甲靖志 、笹井理生、佐野雅己、
柴田達夫、嶋本伸雄、 藤本仰一、村瀬雅俊
参加費：無料
詳しいプログラムは
http://home.hiroshima-u.ac.jp/shibata/NanoBioDyn.html
なお、学生の参加者のうち若干名に旅費の補助ができるかもしれません。
補助を希望する学生参加者は、氏名、所属、学年、連絡先を
shibata@***.***まで送ってください。
なお、先着順で決定しますので、ご希望に添えない場合があります。
当日参加は自由です。登録などの必要はありません。
２．---------------------------------------------------
> `` Life as a Complex System:
> Constructive and Dynamic Approach to Cell and Developmental Biology".
> 日時 3/5, 6 終日
> 場所 東大駒場 数理科学研究科 大講義室
> http://chaos.c.u-tokyo.ac.jp/21sympo/sympo2nd_index.html
以上．
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