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ＬＩＦＥの皆様
糖鎖に興味のある方へ．下記は，
企業が催すセミナーで，無料のものです．
事前登録必要． ご参考まで．
http://www.drc2002.com/tanpaku05glyco.html
【オーガナイザー】 （講演時間 40分・質疑応答含む）
● 成松 久 先生
（産業技術総合研究所 糖鎖工学研究センター 副センター長・糖鎖遺伝子機能解析
チームリーダー）
演題：ヒト糖鎖遺伝子の網羅的解析とそれを用いた糖鎖合成およびMSによる新規構造
解析技術
【基調講演者】 （講演時間 40分・質疑応答含む）
● 古川 鋼一 先生 （名古屋大学大学院医学系研究科 生物化学講座）
演題：糖鎖変異動物の解析による糖鎖の生体内機能の解明
● 井ノ口 仁一 先生 （北海道大学薬学研究科 生体機能化学分野 次世代ポスト
ゲノム研究棟）
演題：マイクロドメイン病としての癌および２型糖尿病
● 鈴木 康夫 先生 （静岡県立大学薬学部生化学教室）
演題：新型インフルエンザ流行の糖鎖生物学
● 木全 弘治 先生 （愛知医科大学・分子医科学研究所）
演題：グリコサミノグリカンは第３の生命鎖としての情報を持つか？
【企業講演】 （講演時間30分質疑応答含む）
● 丸文株式会社/Farfield sensors社
DPI技術（二面偏波式干渉計技術）を利用した最新糖鎖研究
戸田 年総 先生 （東京都老人総合研究所プロテオーム共同研究グループリー
ダー）
演題： AnaLight(r)Bio200（DPI技術）を利用した糖鎖研究
井戸 達雄 先生 （東北大学 サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター）
演題：神経ペプチドと細胞膜面ガングリオシドとの相互作用：アルツハイマー病初期
過程に関連して
● オリンパス株式会社
稲津 敏行 先生 （東海大学工学部応用化学科）
演題：糖鎖アスパラギン誘導体を用いる「糖鎖−タンパク質」相互作用解析?１分子
蛍光分析法の応用
● 日本カンタム・デザイン株式会社
志村 清仁 先生 （帝京大学薬学部生物化学教室）
演題：マルチキャピラリー電気泳動装置によるレクチン-糖及び、糖タンパク質の相
互作用解析
● D ・R ・C 株式会社
西原 洋子 先生 （創価大学工学部生命情報工学科）
演題：糖ヌクレオチド輸送体の機能と糖鎖；その普遍性と多様性
● トミーデジタルバイオロジー株式会社
二階堂 愛 先生 （埼玉医科大学ゲノム医学研究センター ゲノム科学部門）
演題：インジェヌイティーパスウエイアナリシス（IPA）を用いた分子相互間作用/遺
伝子ネットワーク/パスウェイの包括的解析
● 株式会社東レリサーチセンター
水野 保子（生物科学研究部 主任研究員）
演題：糖鎖解析関係分析メニューのご紹介
【公的機関講演】 （講演時間30分質疑応答含む）
● 宇宙航空研究開発機構
小林 智之 （産学官連携部 連携推進グループ長）
演題：宇宙における蛋白質結晶生成の近況と今後の取り組み
【セミナー実施予定日，セミナー予定時間】
● 2004年8月6日（金）
● 10時?18時40分予定
【参加資格者】
製薬関連会社研究員，大学・国立研究機関研究員
【定員 ・ 参加費】
200名 無料
【セミナー会場】
KOKUYO HALL
東京都港区港南1-8-35 TEL: 03-3450-3712
● 詳細ならびに参加申し込みはこちらから
http://www.drc2002.com/tanpaku05glyco.html
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