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多田様
よろしくお願いします。
自分とは全く違った視点の方のお話を伺えそうなので、楽しみにしています。
>RNA依存RNAポリメラ−ゼが、遺伝子変異により逆転写酵素活性を持ったと
>き、癌化の引き金をひき、RNA依存DNA活性を持ったとき、抗DNA抗体
>を伴う自己免疫機序が誘発されると考えています。
上の文章で、「RNA依存DNA活性を持ったとき」というのは、RNA依存R
NAポリメラ−ゼがと言うことで、「逆転写酵素活性」とは独立した場面でよろ
しいのでしょうか?そして、「RNA依存DNA活性を持ったとき、抗DNA抗体
>を伴う自己免疫機序が誘発される」というのが上手くイメージできません。簡
単にご説明いただけませんか?
三田 肇
mita@***.***
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